HARDOFFさんで1,100円でした。
このMDレンズ、前後のレンズユニットは分解不能なので
前玉裏側にカビや汚れがあってもほぼ清掃不能ですね。
今回買ったレンズにカビはありませんが、
絞り羽根前後のレンズ面に曇りと汚れが見えますが、
清掃すれば使えそうな気がするので買ってみました。
分解は簡単です。化粧板を反時計方向に回して取り外します。
次にフィルタ枠の位置を記録してから固定しているネジ3本を取り外します。
その後、前群レンズユニットを固定しているネジ3本を取り外します。
鏡筒内に見えているレンズ面がめちゃくちゃ汚れています。
HCLレンズクリーナーで清掃後、富士カラー レンズクリーナーリキッドを使い
清掃することで綺麗になりました。
ゴールデンウィーク中に使ってみようかな。
HARDOFFさんで880円でした。
絞り羽根前後のレンズ面にカビと汚れが見えます。
さらに鏡筒全体がベタベタしてます。
先ずはベタ付きの清掃から始めましたが、
界面活性剤、無水エタノールでは除去できず、ベンジンを使い清掃。
なかなか手ごわいべた付きでした。
次にレンズを分解します。
先ずは距離環を固定しているネジ3本を反時計方向に回して取り外します。
距離環を取り外すとフィルター枠を固定しているイモネジが見えるので反時計方向に回して取り外してから、
フィルター枠を反時計方向に回します。
これでレンズユニット一式を取り外すことが出来ました。
さらに後群レンズユニットを反時計方向に回すと取り外すことが出来ました。
再組立ては少しコツがいります。絞り環の絞り値をF16に設定し、
レンズの絞りレバーを実際の絞り径を最小になる位置にセットして組み込みます。
よく聞かれるので私が思う注意点を書いておきますね。
-最低でも10日間の返金保証のあるカメラをお奨めします。
購入したらすぐにバッテリーを満充電して撮影してみましょう。
店頭で確認することが難しい部分を保証期間内にチェックすることが重要です。
1)レンズの片ボケ
下に画像は左端から右端に向かってボケが酷くなっています。
望遠端、広角端でチェックします。
2)イメージセンサーユニットに付着したゴミの映り込み
青空などを無限遠で撮ると見えてきます。
画像右上の青空に丸いものが3つ写り込んでいます。
3)レンズやセンサー表面の曇り
半逆光で見えやすくなります。かなり白っぽく写ってます。
私は同じ機種を複数持っているので撮り比べることですぐに分かりますが、
同じ機種を使った作例と比べてみることをお奨めします。
4)バッテリーを取り外すとすぐに日付がリセットされてしまう。
バックアップ用のバッテリーやキャパシタに問題がありますが、
これを気にすると中古コンデジは買えないですね。
写りに影響ないので諦めるしかないかと。
5)バッテリー容量の問題
これも満充電からどれだけ使用できるか使ってみないと分かりませんね。
6)撮影画像が正常にメディアへ書き込みできるかチェックする。
古いカメラには使用できるメディアに規格による容量制限があったり、
相性があったりします。さらに書き込み機能に障害があったりしますね。
その他、各メディアの規格とスマホやPCに合ったメディアリーダーも必要ですね。
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