Canon FD100-200mmF5.6 S.C. ジャンクレンズの写りは如何に
カメラのキタムラさんのジャンクコーナーで暫く売れ残っていたレンズで、
1973年、今から47年前に発売されたようです。
状態は各レンズ面にカビと汚れが酷く、レンズを覗いても向こう側は見えないくらいでした。
すでに持っているレンズですが、見向きもされないレンズと思うとちょっと不憫に思え、
出来る限り往時の姿に戻してあげたいと買ってみました。
帰りがけに遠景を撮影してみましたが、全体的に白っぽくコントラストの低い写りです。
帰ってからレンズ内に光を当ててみると、
それはもう酷いカビでした(^^;
この状態でワイド端、テレ端で撮影した画像です。
先ずは分解して各レンズ面を清掃してみます。
このレンズの分解方法に興味ある方は以前の記事として掲載していますのでそちらをご覧ください。
特にこの中玉は酷い状態ですね。
前玉、中玉、後玉と分解清掃し、再組立後、再びレンズ内に光を当ててみます。
カビ、汚れが無くなり、レンズ面にピントが合わせられなくなりました。
再組立て後の撮影ですが、コントラストは高くなり、
往時の姿に少し戻せたのでは。と思います。
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