« MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5 ジャンクレンズ分解修理 | トップページ | SANKYO KOHKI SUPER-KOMURA UNI AUTO ZOOM 90-250mm F4.5 ジャンクレンズ分解修理 »

2021年7月24日 (土)

Canon New FD 135mm F2.8 ジャンクレンズ分解修理

HARDOFFさんで1,100円でした。

前玉裏側と絞り羽根前後のレンズにカビが生えてます。

分解はフード下のイモネジ3本を外し、反時計方向に回すと鏡筒先端を外すことが出来ました。

Inkeddscf9868_li1

さらにレンズ先端を反時計方向に回すことで前群レンズユニットを取り外すことが出来ました。

Inkeddscf9872_li2

前玉は押さえリングをカニ目レンチを使い外しました。

Dscf98714

これでカビはすべて清掃できましたが、カビ跡が残ってます。

 

 

« MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5 ジャンクレンズ分解修理 | トップページ | SANKYO KOHKI SUPER-KOMURA UNI AUTO ZOOM 90-250mm F4.5 ジャンクレンズ分解修理 »

ジャンクカメラ、ジャンクレンズ」カテゴリの記事

ジャンクカメラ、レンズ分解修理編」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5 ジャンクレンズ分解修理 | トップページ | SANKYO KOHKI SUPER-KOMURA UNI AUTO ZOOM 90-250mm F4.5 ジャンクレンズ分解修理 »