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2026年3月 8日 (日)

OLYMPUS OM-SYSTEM E.ZUIKO AUTO-T 135mm F3.5 ジャンクレンズ分解修理 (数本目)

HARDOFFさんで1,000円でした。

前玉と後玉が汚れていて、絞りはF16までしか動きません。

さらにレンズをカメラにロックするためのボタンが押されたままになっています。

ジャンク度合からすると値段は高めですが、暇つぶしに買ってみました。

Dscf6508

Dscf6507

 

先ずはレンズ清掃から始めます。

銘板を反時計方向に回して取り外すと前玉が外れます。

その後前群レンズユニットを反時計方向に回して取り外します。

Dscf6509

 

次はレンズロックボタンと絞り環がF16で止まってしまう問題を修理します。

Dscf6511

 

マウントを固定しているネジ3本、シェードを固定しているネジ3本を取り外し、

マウントを取り外します。

Dscf6512

 

レンズロックボタンの問題は板バネがボタンに乗り上げてますね。

樹脂溶着が一か所無くなっていて、板バネがグラグラになっています。

Dscf6513

 

一番簡単な方法は、ゴム板を板バネの付け根に乗せ、

マウントで上から押さえ込んでしまえば上下にブレることは無いですね。

Dscf6522

 

もう一つの問題は絞り連動レバーが曲がった状態で取り付けらていました。

これを修正することでF22までスムーズに動作するようになりました。

Dscf6516

 

暇なのでレンズロックボタンは100回くらい押してますが、

問題無く動作しています。

Dscf6519

 

Dscf6521

 

この135mm F3.5 は製造時期により内部構造が大きく異なりますね。

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